今回は、サーチュインクリニックで行っているNAD療法について、実際に受診いただいているクライアント様の症例をいくつかご紹介したいと思います。
当院のアンチエイジング(抗老化)治療を端的に表現すると、NADを増やすことを目的としており、NAD療法と言います。その治療の2大柱が、NADを直接増やすNMN投与と、NADの減少を抑える水素治療で、それを組み合わせたものがサーチュインカクテル点滴になります。
NMN点滴を受けた患者様の感想
症例1:睡眠の質改善とメンタル向上(40代女性)
患者様プロフィール
S様(40代、女性)
主訴:睡眠の質の問題、気分の落ち込み
治療内容
サーチュインカクテル点滴(2週間に1回)+ NMN内服薬
当療法を継続してくださっているクライアントのS様(40代、女性)は、以前から睡眠の質に問題があり、気分も塞ぎがちだとのことでご来院されました。
2週間に1回、サーチュインカクテル点滴とNMN内服薬を継続されるようになってから、笑顔が増え、ネガティブな言動も少なくなっているように、治療側からも感じられました。
💬 患者様の声
「来院した後は頭がスッキリする」
「気分が落ち込むことが少なくなった」
と明るく話してくださいました。
症例2:慢性疲労回復と回復力向上(30代男性経営者)
患者様プロフィール
N様(30代、男性・ベンチャー企業経営者)
主訴:一晩寝ても疲れが抜けない、体のだるさ、朝起きるのが辛い
治療内容
サーチュインカクテル点滴(定期来院)
もう一人は、継続的に通っている若手社長のN様(30代、男性)です。ベンチャー企業を経営しているN様の仕事は激務で、来院前は、一晩寝ても疲れが抜けず、体がだるくて朝、起きるのが辛かったそうです。
それが、当院に通うようになってからは、次のように変化されました。
💬 患者様の声
「一日働いても元気で、回復力がすごく上がった感じがあります」
💡 患者様の気づき
「まだまだ若いと思っていましたが、いつの間にか老化が進んでいたのだな、と改めて気づかされました。今後も治療を続けたいと思っています」
とおっしゃってくださり、こちらも嬉しくなりました。
水素治療を受けると、どんな感じになるのか?
当院治療のもう一つの柱が水素を用いた治療です。NMNがNADを増やし正常細胞を修復し、老化細胞の増加を抑えるのに対して、水素は細胞を傷つける活性酸素を除去する作用があるとされており、いわば体内をデトックスする効果を持ちます。
💡 NMN + 水素の相乗効果
NMN点滴の中に水素を添加すると、「デトックス+栄養補給」という、一挙両得の効果を期待できます。ただし、点滴には来院が必須となるため、遠方の方にはオンライン診療の後に、水素商品や内服薬などを配送することも可能です。
症例3:親子で水素治療(アトピー性皮膚炎の改善)
最近、親子で水素治療を始めたクライアント様の事例をご紹介しましょう。
お子様の症例
主訴
アトピー性皮膚炎、入浴後の背中の痒み
既存治療
皮膚科処方のステロイド剤(症状が一進一退)
当院での治療
水素入浴剤の使用
お子様にはアトピー性皮膚炎があり、皮膚科で処方されたステロイド剤も塗っていますが、以前は症状が一進一退で、「お風呂から出ると背中が痒い」と言っていたそうです。
そこで、当院の水素入浴剤を使い始めたところ、お子様が「お風呂で温まっても痒くなくなった」と言っているそうで、「今では自分で入浴前に水素を入れているんですよ」とお母様。
お母様の症例
主訴
アレルギー、腱鞘炎
治療内容
水素吸引 + 水素バーム
お母様にもアレルギーがあり、現在は水素吸引と水素バームをご利用いただいています。
💬 患者様の声
「水素を吸引した翌日、鏡を見ると、顔色が良くなっているのがわかります。水素バームは、腱鞘炎に塗っているのですが、以前ほどピリッという痛みがなくなりました」
医師からのコメント
今回ご紹介した症例は、当院での治療実績のほんの一部です。細胞レベルでの治療は、個人差はありますが、多くの患者様に実感いただける効果があります。NAD療法と水素療法を組み合わせることで、より包括的なアンチエイジング効果が期待できます。
重要な注意事項
- 当院で行っているNAD療法を受けるには、医師の診察が必要です。
- 本文に掲載した内容は、個人の感想です。
- 人間の体は遺伝要素や環境、生活習慣等が深く関係しているため、実際の体感や効果には個人差がありますことを、ご了承ください。
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鈴木 嘉洋(すずき よしひろ)
サーチュインクリニック大阪院 院長
医学博士 / 呼吸器内科専門医・指導医 / 総合内科専門医
愛知県刈谷市出身。臨床研修医を経て、呼吸器内科医として総合病院に勤務。途中、名古屋大学大学院にて研究にも携わり、博士号取得。肺がん、肺炎、喘息、COPD、新型コロナウイルス対策など多岐にわたる呼吸器疾患の診療にあたり、その中で肺癌症例や、高齢者について数百人の看取りを経験。「健康な人が病気にならないためのアプローチをすることが、医療の本来の役割である」という信念のもと、2022年に総合病院を退職。2023年春、サーチュインクリニックの院長に着任。
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