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2024年10月04日

「もう年だから」と諦めない!体調不良も改善できる可能性がある

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【「もう年だから」と諦めない!体調不良も改善できる可能性がある】


 


◆その疲労は、性ホルモンの減少が原因かもしれない


今、これをお読みの方の中で、「最近、疲れやすくなった」「集中力がなくなった」「もう、年かな」などとお考えの方はいないでしょうか。

もしかすると、それは年齢だけの問題ではないかもしれません。


あなたも、どこかで更年期障害という言葉を聞いたことがあるかと思います。

これまで、更年期障害は女性特有の体調不良だと考えられてきました。閉経によって、女性ホルモンの急激な減少に見舞われることが原因ですが、最近は、男性にも更年期障害があることが明らかになってきました。

40歳頃を境に、火照りや動悸、疲労感、性欲の減退、気分が沈んだりするなど、だいたい全体の2%ほどの男性が、更年期障害を発症すると言われています。


男女に関わらず、年齢とともに性ホルモンが減少していくのは、ホルモンを分泌している細胞の減少が原因です。

性ホルモンと言うと、生殖に関わる働きしかしていないように思われるかもしれませんが、実際は、それ以外にも多くの重要な役割を担っています。


例えば、男性ホルモンの1つであるテストステロンは、筋肉、骨格などの成長・維持に関係している他、代謝を上げたり、造血作用などもあります。


女性ホルモンの代表であるエストロゲンは、コラーゲンの生成を促したり、体温の調節を助け、骨密度の維持、心臓や血管の病気などを予防したりもしています。


 


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◆細胞が元気になれば、病気を未然に防ぐことが可能


性ホルモンの減少が、正常細胞の減少に伴うものであるならば、細胞治療を行うことで、性ホルモンの減少をある程度は食い止められるはずです。よって、アンチエイジング(抗老化)治療は、更年期障害を防ぐことにも効果が見込めます。


例えば、当サーチュインクリニック大阪では、NMN点滴補充療法を行っています。

NMNは、体内でNADという物質に変換されます。このNADは、長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子を動かす際に必須の栄養素です。

NMNは、ビタミンB3の一種ですが、食事から摂るのには限界があります。年齢とともに失われるNADを、点滴補充することで、細胞修復を活発にし、結果的に性ホルモンの生成を促すことも期待できるのです。


すでに、更年期障害と思われる症状が出ている方に関しては、現在のホルモン値を測って、場合によっては直接、注射などでホルモンを補充するという方法もあります。

当院では、クライアント様のご希望や状況に応じて、臨機応変に対応することが可能です。何か不安や悩みなどがある方は、ご相談いただければと思います。


 


サーチュインクリニック大阪 院長 鈴木嘉洋


《参考文献》

『ホルモンのはたらきパーフェクトガイド』(キャサリン・ウィットロック他2名著、2021年、日経ナショナルジオグラフィック)、他