森 紀子
医学博士
医療法人医献会 理事・サーチュインクリニック京都 院長
京都市出身
滋賀医科大学を卒業後、大学病院・県内外の病院で皮膚科医として勤務。
(社会人・大学院生・中学生の子どもを持つ3児の母)
診療に従事する中で、治癒しない方も多く、従来の治療とは別のアプローチを模索していたところ、辻クリニック東京院 辻先生の「体の最小単位である細胞を治療する細胞治療」に出会い、細胞が老化し病気になる前に、老化・病気を予防する予防医療こそすべての方に必要な医療だと考え、師事。
老化は病気であり予防・治療できる時代、世界では抗老化予防・治療は当たり前ですが、まだまだ日本では老化は自然の摂理という考え方が一般的で、老化・病気を予防・治療できるという認識が広まっていない。
健康診断で病名がつく前にできる予防医療の存在を、一人でも多くの方に知ってもらい健康で充実した人生を楽しんでいただきたいという思いで日々、診療にあたっている。
1995年5月 医師国家試験合格(第374923) 2022年7月 辻クリニック京都院
2023年7月 ONP





