年を取りながら、若返る。20代の活力・健康をいつまでも「細胞治療で人生を楽しみ尽くす」

2025年01月03日

「自分が倒れるわけにはいかない」という不安を安心に変える方法

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【「自分が倒れるわけにはいかない」という不安を安心に変える方法】


 


◆猛烈ビジネスオーナーが、アンチエイジングクリニックを開院した経緯とは


会社を経営している方、もしくは、家族や自分を頼りにしてくれる顧客、取引先などを抱えている人にとって、気がかりなのが「もし、自分に何かあったら」ということではないでしょうか。

「自分が倒れるわけにはいかない」と思っていても、デキる人のところには、どうしても仕事が集中するものです。相手の期待に応えれば応えるほど、評価は上がり、上がれば益々仕事が増えることになります。


当サーチュインクリニックのオーナーは、自他ともに認めるスーパーワーカホリックです。オーナーは、海外でいくつものグループ企業を経営しており、かつては週ごとに滞在国を変え、行く先々でビジネスをすることを自らに課していました。


そんなオーナーが自らの異変に気づいたのは、40代に入ってからのこと。気持ち的には、今までと何ら変わりがないのに、身体がそれに追いつかなくなってきたのです。


以前は、次の滞在国に到着次第、すぐに行動を開始していたのに、40代になってからは、行くだけで疲れてしまって、とても商談ができる状態ではなくなりました。オーナーにとって、時差ボケは手痛いチャンスロスに感じられました。


それから、ひどい二日酔いに悩まされるようになりました。オーナーにとって、ビジネスパートナーと親睦を深め、お酒を酌み交わすことも楽しみの一つなのに、飲んだ翌日は体調が悪くなって、仕事どころではなくなってしまったのです。


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◆「探せば、必ず答えにたどり着く」


健康に対する意識の高い人が、自衛策として考えるのが、人間ドックや健康診断を受けることではないでしょうか。

確かに、世間では「予防医療=病気の早期発見」というイメージが定着していますが、健康診断とは、結局のところ、病気を早く見つけているに過ぎません。


病気になりたくなかった当オーナーも、始めは高級人間ドックに加入し、何度も検査を受けました。しかし、いくら「問題なし」という通知を受け取っても、体調は一向に良くなりません。


やがて、オーナーは他の方法を模索するようになりました。保険診療ではなく、自費診療に目を向けるようになったのです。


いろいろ調べているうちに、医療でも最先端のアンチエイジング(抗老化医療)分野があることを知ります。ところが、実際にクリニックに行ってみると、治療について詳しくない医師がいたり、こちらの質問を煙たがる医師もいました。


それでもオーナーは、諦めずに探し続けました。そうして、ついに信頼できる医師を見つけたのです。その医師は、20年前よりアンチエイジングに取り組んできた、業界の第一人者でした。

治療を受けて、その効果を実感したオーナーは、第一人者のノウハウを広く世に行き渡らせることを目指して、当院を開院したのです。


当院は、人生を楽しみ尽くしたい方のためのクリニックです。


今、これをお読みの方の中で、本当は、もっと、もっと、やれると思っているのに、身体がいうことを聞かないと嘆いている方はいないでしょうか。

もし、そうだとしたら、諦める必要はありません。あなたの求めているものが、ここにあります。猛烈オーナーが苦難の末にたどり着いた答えを、あなたにもご体感いただきたいのです。


当院の診療費は、全額自費にはなりますが、ご予算に合わせた治療提案も可能です。ぜひ一度、ご相談ください。


 


サーチュインクリニック大阪・東京